城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
○一瀬裕子議員 城陽eco BOOKを西城陽中学の美術部で協力していただいて、漫画ですごく分かりやすい内容だったと思うんです。これはパートナーシップが文を考えて、挿絵を美術部の子たちが描いてくれたり、協働でつくった本当に貴重な冊子だったと思います。
○一瀬裕子議員 城陽eco BOOKを西城陽中学の美術部で協力していただいて、漫画ですごく分かりやすい内容だったと思うんです。これはパートナーシップが文を考えて、挿絵を美術部の子たちが描いてくれたり、協働でつくった本当に貴重な冊子だったと思います。
そして、これがすごく画期的でいいなと思ったんですけども、毎年小学3年生の児童に漫画版の啓発チラシ、地域ってというものを毎年小学校3年生の児童に配っておられるんです。これは子供がすごく楽しく、地域の自治会・町内会ってすごく大事なんだよということを楽しく読めるものなんですね。そこに最後に保護者の皆さんへということで、手に取って見ていただけるようなものとなっています。
そういった中で町長が勉強された民泊をもっともっと生かすようなまちづくり、町の観光づくりをされたらどうだとか、飲食店と連携をしてご当地グルメ、そこに行けば、それが食べれるような、連携が図れるような協力体制を商工会の料飲部会と連携をとられてやったらどうだとか、また観光案内、各小学校、中学校の子供たちに手作りで、京都縦貫道から降りた中で、ちりめん街道に行くにはどういうふうに行くんだという道のりの中で、漫画
日本人の若返りをわかりやすく説明するときに、漫画サザエさんのお父さんである磯野波平さんを例に出すことがありますが、昭和時代の父親像として描かれている波平さんの年齢設定は54歳だそうです。日本では、昭和初期から1980年ごろまでは55歳定年が当たり前でありました。
また京都が誇るアニメや漫画に関する事業なども興味を持たれる企業が多いでしょう。本気を出してプロジェクトを考えれば,他都市よりも魅力的なものを十分生み出せるはずです。今後は,企業が提案するための余地を残しつつも,京都が誇る文化を中心とした具体的なプロジェクトを考え,アプローチをしていくべきと考えますがいかがでしょうか。
それを調べてみると、それについては、大津市だけと違って、全国各地で様々な、僕はあまり漫画のことをよく知らないんですけど、例えば大津市は何々のキャラクターで、ほかの自治体は何々のキャラクターと、キャラクターがいっぱいいて、一種のポケモンGOのマンホールの蓋版みたいな感じだなと思ったんですけど、そんなもので注目されているというのもありました。
他の議員の皆様も評価する点をたくさん述べられましたので、重なりますので、私は、手話言語条例推進事業と、手話漫画冊子事業への評価と、そして史跡乙訓古墳群、特に五塚原古墳の保護にかかる事業と、また、老人福祉センター「琴の橋」の自転車置場の屋根の設置、また、数々の保育事業、特に病児・病後児保育事業には感謝申し上げます。
パンフレット、A4を2枚つけさせていただいていますけども、これは分かりやすく示す部分ということで、その中にはそういう具体的な数字というのはちょっと入っておらないんですけども、2枚目ですね、何をしていくかという部分が、漫画といいますか、イラストを使って吹き出しの形で、地震など災害が起こったときにも下水道を使えることができるように下水道管を災害に強い構造にしていくよとか、こういう分かりやすい表現で、分かりやすく
ここまで発信してきた中で、最初のうちは、皆さん、とても情報を気にされてて、緊急情報として受け取っていただいてたんですが、少しコロナが落ち着いてきたあたりに、歴史漫画を、4こま漫画を、大河の絡みで入れさせていただいたことがありまして、それもかなり回数が続いたので、そのときに見られてた方、お友達登録されていた方が、ががっとやめられた方がいらっしゃいました。
大変漫画が描いてありますので、字が読めなくても多少わかるかなということもあるんですが、これは日本語版だけでしかできないのか、それともほかの言語を考えておられるのか。 ただ、ここへ行くまでに外国人の方は行きつけないという、近所に親切な方がおられたら、こういうのがあるよとなるんです。その点はどうなんでしょうか。
まさしくパートナーシップの構築として、京都造形芸術大学のマンガ学科がSDGsの漫画、SDGsって何という漫画をつくっておられるんですけども、これは国連ニューヨーク本部に伺った際に体験したことをエッセー風に学生自身が仕上げたもので、その後、国連でも公認となった周知本でございます。実はきのう、実際マンガ学科にお邪魔していろいろと聞いてまいりました。
経済協力開発機構(OECD)のSDGs推進に向けた世界のモデル都市に、アジアで初めて選ばれて国のSDGs未来都市として自治体SDGモデル事業にも選定されている北九州市は、各種イベントや出前講座、漫画の冊子などさまざまな形で市民への普及啓発も実施されております。ここの推進室長は、SDGsには多くのゴールがあり、身近なことから始めてもらいたいと言われています。
八幡ストーリーについては、先ほど触れさせていただきましたが、漫画を交えた趣のある短い紹介でわかりやすく、とてもよい仕上がりだと思いました。 観光客集客のためのこれからの取り組みについては、平成31年3月に策定した観光基本計画に基づき六つの施策を展開するとのことですが、2点再質問させていただきます。
加えて、市ホームページや「広報むこう」でも、市民の皆様にとってわかりやすいよう、例えば、4こま漫画で特殊詐欺の手口を紹介するなど、工夫を凝らした周知啓発に取り組んでおります。 特殊詐欺につきましては、巧妙かつ新たな手法が次々と生み出されることから、今後におきましても、市民の皆様が安心・安全に暮らせるよう、最新情報の提供に努め、被害の未然防止に取り組んでまいりたく存じます。
緊急災害時に、初めて避難所の体験をした方の体験漫画がツイッターで話題となりました。そこでは、避難所に行こうと思ったきっかけはという問いに対して、テレビのアナウンサーが、迷われている方は避難してくださいという一言だったそうです。 そして、避難所に行く人に伝えたいことは、の問いに対しては、避難所で安全になることで少し安心できます。命を大切に。
親は楽ですわ、テレビを見せて、漫画を見せていたら。でも、実際の話、言語は覚えていないんです。対話できないんです。そういう状況をつくるということ。 これ、私、今、小・中学生におけるというテーマですが、ちょっと下の年齢からでも私はやっぱり必要やと思うんです。やっぱり、低学年よりもっと下で言葉を覚えるとき、一番大事なときに、言葉を覚える時期にスクリーンタイムを多く持たす。これ、親は楽なんです。
向日市では、災害に備えて備蓄計画を策定しておられますが、3日分の自力での備えをと言われても、緊急に避難する場合、逃げおくれぬよう、着の身着のままの市民のことを想定しますと、やはり困ったときには役立つ施策が重要で、こうした物資や女性用防災セット、これはわかりやすい漫画で紹介したのだかほりさんの絵がツイッターでヒットしておりますが、こういうものもいざというときのために検討していただければと思いますが、いかがでしょうか
中には、場合によっては漫画本、こちらは例えば日本の歴史ですとか三国志ですとか、そういった漫画本も含めて、さまざまなジャンルの図書の購入をしているというところでございます。 次に、部活動の補助の関係で、ジュニアオリンピックの入賞のお尋ねがございましたが、こちらのほうですけれども、東城中で陸上の棒高跳び、こちらのほうで入賞したということでございます。申しわけございません。高跳びです。
第10に、手話言語条例推進事業の漫画冊子の制作です。高齢化のもとで、中途難聴者も多くなっております。補聴器補助の拡充なども要望いたします。 次に、反対することについて幾つか申し上げます。 第1に、JR向日町駅東口開発及び駅ビルの不透明な費用計算で、市民負担が明らかにされないまま進められていることに納得できないからです。
その意味での対応ですけれども、私は、こういうことを、絵描きになりたいとか、漫画を描きたいから、そういう学科があるような高校に行きたいとか、その子に合った学校のアドバイスはできるんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部理事。 ◯教育部理事(志賀 徹) 教育部理事でございます。